花粉症
花粉症

花粉がアレルゲン(抗原)となって、様々なアレルギー症状を引き起こす疾患です。代表的な抗原は、春はスギやヒノキ、夏はイネ、秋はブタクサです。
目の症状
かゆみ、充血、涙、違和感(ゴロゴロする)
鼻の症状
くしゃみ、鼻水、鼻づまり
その他
頭痛、微熱、下痢
ダニやホコリが抗原となり1年を通して鼻炎症状が出現する「通年性アレルギー性鼻炎」と、スギやヒノキなどの花粉が抗原となり花粉飛散時期に限って鼻炎症状が出現する「季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)」に分けられます。
血液中のIgE(読み方:アイ・ジー・イー)を測定することが知られています。
ある特異な抗原に対するIgE(特異的IgE)を測定する方法です。13項目まで選択できます。
複数の抗原対するIgE(総IgE)を測定する方法です。
抗ヒスタミン成分やステロイド成分が含有された薬剤(内服薬、点鼻薬、点眼薬)、ロイコトリエン受容体拮抗成分が含有された内服薬などが用いられます。
重症なスギ花粉症に対して抗IgE抗体製剤を用いることがあります(当クリニックでは行っておりません)。
原因となる抗原を毎日繰り返し内服し、慣れさせることで体質改善を目指す治療法です。現在の主流は、自宅で治療可能な舌下免疫療法です。対症療法とは異なり、根本的にアレルギーを治療する方法として注目されています。
現在のところ、スギ花粉、ダニによるアレルギー性鼻炎、に適応があります。複数のアレルギーを持っていると、効果をあまり感じられないことがあります。
TOP