生活習慣病|武蔵小杉今井仲町内科クリニック|内科・循環器内科・リウマチ科
生活習慣病とは
生活習慣病とは、食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣が、発症・進行に関与する疾患群の総称です。
代表的には、糖尿病、高血圧症、脂質異常症が挙げられます。これらは動脈硬化の原因であり、心筋梗塞や脳梗塞の発症に大きく関与しています。
生活習慣病を管理することで、動脈硬化の進行を抑制し、ひいては心筋梗塞や脳梗塞の発症をも抑制することが期待できます。
糖尿病
- 糖尿病の診療に特化した「ガイドライン」があります
- 成人の約5人に1人が糖尿病またはその予備群と言われています
- 糖尿病を発症すると、3大合併症と言われている網膜症・腎症・神経障害、または重篤な心血管疾患である心筋梗塞や脳卒中などを発症するリスクが高まります
- 空腹時血糖が126㎎/㎗以上または随時血糖が200㎎/㎗以上、またはHbA1cが6.5%以上、の場合は、糖尿病の可能性が高いので受診を勧めます
- 多種多様な内服薬や注射製剤があります
高血圧症
- 高血圧の診療に特化した「ガイドライン」があります
- 約3人に1人が高血圧と言われています
- 高血圧を発症すると、動脈硬化が進行し、重篤な心血管疾患である心筋梗塞や脳卒中などを発症するリスクが高まります
- 診察室での血圧が140/90mmHg以上(家庭での血圧が135/85mmHg以上)の場合は高血圧の可能性が高いので受診を勧めます
- 多種多様な内服薬があります
脂質異常症
- 脂質異常症の診療に特化した「ガイドライン」があります
- 約4人に一人が脂質異常症と言われています。
脂質異常症を発症すると、動脈硬化が進行し、動脈硬化が進行し、重篤な心血管疾患である心筋梗塞や脳卒中などを発症するリスクが高まります
- 健診などで脂質値を測定したものの、総コレステロール、LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪、のどれを見て良いか判断に迷います。LDL値が120㎎/㎗以上の場合は脂質異常症の可能性が高いので受診を勧めます
- 多種多様な内服薬や注射薬があります